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ダンゴムシクイズの解答ページです。
【クイズはこちら↓】
dangomushijouhou.hatenablog.com
- 1.このダンゴムシの種を選択肢の中から選びなさい。
- 2.選択肢の中から外来種のダンゴムシを選びなさい。
- 3.分類学上ダンゴムシに最も遠い生物を選びなさい。
- 4.分類学上ダンゴムシに最も近い生物を選びなさい。
- 5.ダンゴムシと生息域が異なる生物を選びなさい。
- 6.ダンゴムシに関わりの深いウイルスを選びなさい。
- 7.オカダンゴムシのメスについて適切な説明を選びなさい。
- 8.オカダンゴムシについて適切な説明を選びなさい。
- 9.オカダンゴムシの寿命と産卵について正しい説明を選びなさい。
- 10.ダンゴムシの食性について適切な説明を選びなさい。
- 11.ダンゴムシの糞について正しい説明を選びなさい。
- 12.ダンゴムシの習性について正しい説明を選びなさい。
- 13.ダンゴムシの生態について正しい説明を選びなさい。
- 14.ダンゴムシの幼生について、正しい説明を選びなさい。
- 15.メスダンゴムシが卵を産む場所を選びなさい。
- 16.ダンゴムシの脱皮について正しい説明を選びなさい。
- 17.ダンゴムシがダンゴムシの背中に乗る行動について適切な説明を選びなさい。
- 18.矢印で示したダンゴムシの体の器官について正しい説明を選びなさい。
- 19.ダンゴムシの祖先である古代生物を選びなさい。
- 20.ダンゴムシのように体を丸めない生物を選びなさい。
1.このダンゴムシの種を選択肢の中から選びなさい。
A.ミヤコネッタイコシビロダンゴムシ
B.トウキョウコシビロダンゴムシ
C.ハナダカダンゴムシ
D.オカダンゴムシ
正答:D オカダンゴムシの色彩変異個体。
A ミヤコネッタイコシビロダンゴムシは甲羅の縁が沿っている。
B トウキョウコシビロダンゴムシは尾節がまさかりのような形をしている。
C ハナダカダンゴムシの尾節は細い逆三角形をしている。
オカダンゴムシの尾節は逆富士型をしている。
写真の個体の尾節に当てはまる。
2.選択肢の中から外来種のダンゴムシを選びなさい。
A.フチゾリネッタイコシビロダンゴムシ
B.ハナダカダンゴムシ
C.ハマダンゴムシ
D.セグロコシビロダンゴムシ
正答:B ハナダカダンゴムシ。
ハナダカダンゴムシは1990年代に定着したとされるヨーロッパ原産の外来種。
3.分類学上ダンゴムシに最も遠い生物を選びなさい。
A.カニ
B.フサヤスデ
C.ウオノエ
D.フジツボ
正答:B フサヤスデ
A カニは節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 十脚目。
4.分類学上ダンゴムシに最も近い生物を選びなさい。
A.ヘラムシ
B.シャコ
C.ヤドカリ
D.ヨコエビ
正答:A ヘラムシ
ダンゴムシは節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 等脚目に属する。
A ヘラムシは節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 等脚目。
B シャコは節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 口脚目。
C ヤドカリは節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 十脚目。
D ヨコエビは節足動物門 甲殻亜門 軟甲綱 端脚目。
ヘラムシのみ等脚目なので分類学上最も近い。
この他、等脚目にはワラジムシ、フナムシ、ウオノエ、コツブムシなどが含まれる。
5.ダンゴムシと生息域が異なる生物を選びなさい。
A.ヒトツモンミミズ
B.オカチョウジガイ
C.ツルギイレコダニ
D.マツモムシ
正答:D マツモムシ
オカダンゴムシは落ち葉の下や土中に生息する土壌動物である。
A ヒトツモンミミズは日本で広く見られ、土の中に生息する。
環形動物門 貧毛綱 フトミミズ科。
B オカチョウジガイは日本で広く見られ、宅地の植木鉢の下や庭石の下、朽木の下などに生息する。
軟体動物門 腹足綱 柄眼目 アフリカマイマイ科。
C ツルギイレコダニは日本各地に生息し、落ち葉の下でよく見られる。
節足動物門 クモ綱 ダニ目 イレコダニ科。
D マツモムシは水棲昆虫で背泳ぎで泳ぐことが特徴。
節足動物門 昆虫綱 カメムシ目 マツモムシ科。
6.ダンゴムシに関わりの深いウイルスを選びなさい。
A.イリドウイルス
B.バキュロウイルス
C.ボルバキア
D.マッソスポラ
正答:A イリドウイルス
無脊椎動物全般に感染するウイルス。
イリドウイルスにダンゴムシが感染すると鮮やかな青色になることが知られている。
また、本来は暗い場所を好むが明るい場所に出ていくようになる。
目立つことにより鳥などに捕食されやすくなる。
このウイルスに感染したダンゴムシは捕食されなくても1〜2ヶ月で死ぬ。
B バキュロウイルスは無脊椎動物に感染するウイルスの一瞬。
バキュロウイルスに感染した幼虫は木に登りじっとするようになり、鳥などに捕食されやすくなる。やがて体はドロドロに溶ける。
C ボルバキアはウイルスでは無い。
小型細菌であるボルバキアに感染すると宿主の性がオスからメスに変わる。
ボルバキアは宿主の卵子の細胞質を通じて母から子にのみ受け継がれる。
昆虫の過半数の種に感染するとされ、ダンゴムシも感染する。
D マッソスポラはウイルスでは無い。
マッソスポラはセミに感染する真菌。
感染したセミは腹部が崩壊するが生きたセミと交尾したり飛翔中に胞子を拡散することで感染を広めていく。
7.オカダンゴムシのメスについて適切な説明を選びなさい。
A.メスはオスよりも体が小さい傾向にある。
B.メスはオスよりも背中の斑紋が目立つ傾向にある。
C.メスはオスよりも触角が長い傾向にある。
D.メスはオスよりも体色が濃い傾向にある。
正答:B
オカダンゴムシはメスの方が体が大きく背中の黄色い斑紋が目立つ傾向にある。
オカダンゴムシのオスは触角が長く体色が濃い傾向にある。
同種の雌雄で外見に違いがあることを性的二形という。
8.オカダンゴムシについて適切な説明を選びなさい。
A.明治時代に定着した地中海沿岸を原産とする外来種である。
B.戦後に定着した地中海沿岸を原産とする外来種である。
C.本来は西日本にのみ生息していた国内外来種である。
D.本来は東日本にのみ生息していた国内外来種である。
正答:A
日本で最も一般的に見られるオカダンゴムシは外来種である。
限られた地域にのみ生息する種:固有種
古くから生息するが他の地域にも生息する種:在来種
元は国内の違う地域に生息していた種:国内外来種
明治時代以降に他地域から移入された種:外来種
野生化した外来種で自然な生息域を確立したもの:帰化生物
外来種の内、生態系や人の生命、農林水産業に被害をもたらすもの:特定外来生物
特定外来生物だが一般家庭での飼養や少数への無償譲渡のみ許可されている:条件付き特定外来生物(アメリカザリガニとアカミミガメ)
9.オカダンゴムシの寿命と産卵について正しい説明を選びなさい。
A.成体になってから約2〜3ヶ月生きる。次の世代を産卵して死ぬ。
B.およそ一年生きる。次の世代を産卵して死ぬ。
C.6〜7年ほど生きる。野生下で一年に1回産卵する。
D.2〜3年ほど生きる。野生下で一年に1〜2回産卵する。
正答:D
野生下では5月が交尾の盛んな時期であり、6〜7月に出産するとされている。
適温を保った飼育下では季節に関係なく交尾・出産している。
A カブトムシについての説明。
B ヤスデについての説明。
C ムカデについての説明。
10.ダンゴムシの食性について適切な説明を選びなさい。
A.デトリタス食性であり、野生下では新鮮な落ち葉などを摂食する。
B.デトリタス食性であり、野生下では腐った落ち葉などを摂食する。
C.草食性であり、野生下では主に新鮮な落ち葉を摂食する。
D.草食性であり、野生下では主に腐った落ち葉を摂食する。
正答:B
デトリタスは植物を含む生物の遺体や排泄物を起源とする微細な有機物粒子のこと。
デトリタス食は食物連鎖中の分解者に位置付けられる。
生産者:植物
一次消費者(植食者):植物を食べるもの
二次消費者:一次消費者を食べるもの
三次消費者:二次消費者を食べるもの
分解者:生物の死骸を食べるもの
11.ダンゴムシの糞について正しい説明を選びなさい。
A.古くから漢方として愛用されている。
B.断面が花のような俵形をしている。
C.色素は消化できないため、食べた物の色がそのまま出てくる。
D.糞にはフェロモンが含まれており、同種を誘引する。
正答:D
ダンゴムシの糞には胃から分泌された集合フェロモンが含まれている。
その他、糞に含まれる菌がカビの繁殖を抑える。
形は長方形で、断面はアーチを描いている
Aは蚕の幼虫の糞。
Bはヤママユなど一部の蛾の幼虫の糞の特徴。
Cはナメクジの糞の特徴。
12.ダンゴムシの習性について正しい説明を選びなさい。
A.昼光性で湿度走性を持っている。
B.昼光性で負の湿度走性を持っている。
C.夜行性で光走性を持っている。
D.夜行性で負の光走性を持っている。
正答:D
ダンゴムシは昼間にもよく動くが基本は夜行性である。
また、負の光走性と正の湿度走性を持っている。
光走性:光に反応し光に向かっていく習性を光走性、光を避けようとする習性を負の光走性と呼ぶ。
湿度走性:湿度に反応し湿気を好む習性を湿度走性、湿気を避けようとする習性を負の湿度走性と呼ぶ。
13.ダンゴムシの生態について正しい説明を選びなさい。
A.社会性を持ち集団で暮らす。集団には不妊の階層がある。
B.社会性を持ち、親が子の世話をする。
C.社会性は無いが、触角が触れ合うと成長に関わるホルモンが分泌される。
D.社会性は無いが、血縁関係のある個体は集合する。
正答:C
一部の等脚目は集合する性質があり、1匹よりも2匹、2匹よりも10匹以上で居る方が成長が促進される。
また、ダンゴムシほど外殻が発達していないフナムシやワラジムシでは集合は湿度保持の目的もある。
A コロニーを形成し真社会性を持つのはハチやアリ、シロアリなど。
B 親が子の世話をする亜社会性を持っているのはハサミムシや一部のカメムシなど。
Dダンゴムシが集合するのは単にその場所が心地良いから自然と集まってくるのであり、血縁関係のある他個体に興味を示している訳ではない。
14.ダンゴムシの幼生について、正しい説明を選びなさい。
A.成体よりも脚が一対少ないことが特徴である。
B.成体よりも触角の節が一つ少ないことが特徴である。
C.成体よりも脚が一対多いことが特徴である。
D.成体よりも触角の節が一つ多いことが特徴である。
正答:A 成体よりも脚が一対少なく12本。
ダンゴムシが属するフクロエビ上目の一部の目では幼生は最後の脚を一対欠く。
この幼体はマンカ幼生と呼ばれる。
15.メスダンゴムシが卵を産む場所を選びなさい。
A.水面や岸辺
B.よく湿った土の中
C.自分のお腹
D.特定の朽木の中
正答:C
お腹の育房(育児嚢)という袋の中に産卵する。
幼体は育房の中で孵化し、少し育ってから育房を破って出てくる。
育房はお腹に付いた膜のようなもので、破られても母メスにダメージは無い。
ダンゴムシが属する 節足動物門 軟甲綱 フクロエビ上目はメスが育児嚢持つことが特徴である。
A 水面や岸辺に産卵するのはヒトスジシマカなど。
B 土の中に産卵するのはトノサマバッタなど。
D 特定の朽木の中に産卵するのはコクワガタなど。
16.ダンゴムシの脱皮について正しい説明を選びなさい。
A.下半身→上半身の順に脱皮する。生きている間は脱皮をし続ける。
B.下半身→上半身の順に脱皮する。幼体のみ4回脱皮する。
C.上半身→下半身の順に脱皮する。生きている間は脱皮をし続ける。
D.上半身→下半身の順に脱皮する。幼体のみ5回脱皮する。
正答:A
下半身の脱皮を終えた後、ほとんどの場合は翌日までに上半身の脱皮を終える。
生きている間は脱皮をして体を大きくし続けるが成体になると幼体の時より回数は減る。
成虫になるまでは7回ほど脱皮するとされている。
昆虫の幼虫は脱皮の回数が決まっているものが多い。
モンシロチョウ幼虫:4回
セミ:5回
トノサマバッタ:5回
ギンヤンマ:約10回
昆虫の幼虫は脱皮の回数によって1〜◯齢幼虫と呼び区別する。
1齢幼虫は一度も脱皮していない幼虫。
17.ダンゴムシがダンゴムシの背中に乗る行動について適切な説明を選びなさい。
A.ダンゴムシのオスが交尾のためにメスを捕まえる行動。
B.ダンゴムシのオスがメスに自分の魅力を示す求愛行動。
C.ダンゴムシのオスが交尾したメスを他のオスから守る行動。
D.ダンゴムシのオスが縄張りに入ったダンゴムシを攻撃する行動。
正答:A オスが交尾のためにメスを捕まえる行動。
ダンゴムシのメスは生殖脱皮という特別な脱皮をした時のみ生殖可能になる。
ダンゴムシの脱皮は1ヶ月〜数ヶ月おきにしか起きず、その上生殖可能なのは生殖脱皮をしてから48時間ほど。
生殖脱皮を控えていそうなメスを臭いで嗅ぎつけ、メスをキープするための行動と考えられている。
B メスを惹きつけたり、つがいの絆を維持するための行動を求愛と呼ぶが、ダンゴムシのこの行動は求愛では無い。
C オスが交尾したメスに特別興味を示すことは無い。
D ダンゴムシは縄張りを持たない。
18.矢印で示したダンゴムシの体の器官について正しい説明を選びなさい。
A.フェロモンを作る器官であり、白体という。
B.呼吸をする器官であり、擬気管という。
C.湿度を感じ取る器官であり、スポンジ体という。
D.水分調節をする器官であり、擬尿管という。
正答:B 擬気管(白体ともいう。)
ダンゴムシ類やワラジムシ類など一部のワラジムシ目は腹肢に擬気管を持つ。
元は海の生物だったが擬気管によって肺呼吸をしている。
擬気管はスポンジのような造りになっており、乾燥すると上手く機能しなくなるが湿りすぎにも蒸れにも弱いデリケートな器官である。
19.ダンゴムシの祖先である古代生物を選びなさい。
A.三葉虫
B.フズリナ
C.アンモナイト
D.アースロプレウラ
正答:A 三葉虫
古生代のカンブリア紀に栄えた三葉虫は等脚目の祖先とされている。
防御のため体を丸めるファコプスという三葉虫も存在していた。
B フズリナは古生代の石炭紀〜ペルム紀に栄えたフズリナ目の生物。
現代はフズリナ目は絶滅している。
アメーバのような単細胞生物で紡錘形の殻を作る。
C アンモナイトは古生代のシルル紀末期〜中世代白亜紀に栄えた頭足目の一群。
オウムガイの祖先と思われがちだが、カンブリア紀に出現したオウムガイの方が起源が古くアンモナイトの祖先である。
D アースロプレウラは古生代の石炭紀〜ペルム紀に栄えたヤスデ目の一属。
2mを超える種もあり、巨大な節足動物として有名。
古生代:約5億4100万から約2億5190万年前
・カンブリア紀→オルドビス紀→シルル紀→デボン紀→石炭紀→ペルム紀
中生代:約2億5190万年前から6550万年前
・三畳紀→ジュラ紀→白亜紀
新生代:約6500万年前から現代
・古第三紀→新第三紀→第四紀
20.ダンゴムシのように体を丸めない生物を選びなさい。
A.ヒメマルゴキブリ
B.マルヒラタガムシ
C.マンマルコガネ
D.タマヤスデ
正答:B マルヒラタガムシ
マルヒラタガムシは昆虫綱コウチュウ目ガムシ科。
本州から南西諸島のため池や湿地に生息する。
絶滅の危険性が極めて高いとされ、絶滅危惧種IA類CRに分類されている。
丸っこい体をしている。体を丸めることは無い。
A ヒメマルゴキブリは昆虫綱ゴキブリ目マルゴキブリ科。
九州南端〜南西諸島に生息。
性的二形であり、オスは普通のゴキブリらしい見た目をしていて丸くならない。
メスと幼虫はダンゴムシのような見た目をしていて危険を感じると丸くなる。
C マンマルコガネは昆虫綱コウチュウ目アツバコガネ科。
世界中の熱帯地域に多くの種が生息しており日本では石垣島・西表島生息する。
危険を感じると丸くなる。
D タマヤスデはヤスデ綱タマヤスデ目タマヤスデ科。
日本では本州・四国・九州に生息。
世界には200種、日本では10種が知られている。
危険を感じると丸くなる。
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奥山風太郎+みのじ『ダンゴムシの本 まるまる一冊だんごむしガイド』
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本州によくいるコシビロダンゴムシの見わけかた|おどろきダンゴムシ図鑑|奥山風太郎 - 幻冬舎plus
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